いろんな職業で資格試験があったりしますよね。
必須の資格もあれば、資格をとることでお給料が上がるものなどなど…。
医師は国家試験に合格して医師免許を取ることができるのですが、実はそれ以外に医師になった後にも資格試験というのがいろいろあるようです。
私は夫から話を聞くまで、医師にもそういう試験があるということを知りませんでした。
しかもいろいろたくさんあるらしい(゚д゚)!
医師6年目になった夫は、今回「内科専門医試験」というのを受けました!
内科専門医試験って?
内科専門医試験とは日本内科学会が実施している、「内科専門医」という資格を取るための認定試験です。
「内科専門医」ってなんなんだろう?と思いましたが、どうやらこの「内科専門医」という資格はだいたい内科のDrはみんな取得するものだそうです。
夫曰く、内科専門医の資格を持っていないのはちょっと…となるらしい。
そして内科専門医資格を取った後で、「神経内科」や「循環器」「呼吸器」といった専門医試験を受験することができるようです!
つまり夫の場合、「神経内科専門医」を取るには「内科専門医」は必須の資格なんです(;゚Д゚)
医師の資格試験はいろいろある
病院のホームページなどでDrのスタッフ紹介を見てみると、いろんな資格が書いてあります。
例えば神経内科だったら、内科専門医や神経内科専門医はもちろんのこと、認知症専門医だったりてんかん専門医だったり…。
いろいろな資格があるようですが、内科専門医や神経内科専門医以外のこれらの資格は自分で取るかどうかだそうです。夫曰くそこまで難しくなく取れる資格もあるそうですが…。
ただ神経内科専門医試験は話が違う!(;゚Д゚)
けっこう難しい試験のようです。
しかも面接試験まであるんだとか…。
今はとりあえず内科専門医試験ですが、それが終わったら今度は神経内科専門医試験に向けて勉強しないといけないみたいです💦

よっちゃん、中高生の時も含めずっと課題やら試験に追われてるじゃないか…
あとこれも初めて知ったのですが、神経内科専門医しか処方できない薬というのもあるらしいです。
(;゚Д゚)そうなんだ!
医師も資格がいろいろあるんですね。
試験を受けるまでもかなり大変…!
今回、内科専門医試験を受けるまでの夫の様子を見ていたのですが…。
そもそも試験を受けるまでも実は大変…!!
J-OSLERって知っていますか?
私も細かいところまでは知らないのですが、J-OSLERとは日本内科学会が行っているオンラインで研修実績の登録と評価を行うためのシステムで、とりあえず大量の「症例登録」と「病歴要約」のレポートを提出しなければいけない…!!
そして、これをしてから内科専門医試験を受けることができます💦
夫も忙しい日々のなか、このJ-OSLERに追われていました( ;∀;)
なんせ量が膨大すぎるので、「少しでも早く進めておかないと後からするのは大変!」と、去年・一昨年ぐらいでけっこう根を詰めて頑張ってましたね。。。
J-OSLERも大変ですが、内科専門医試験の勉強も簡単ではありません。
夫は専攻医になってから基本的に自分の専門分野の勉強をしていますが、内科専門医試験は内科すべての領域から出題されますΣ(・ω・ノ)ノ!
なので国家試験の時に勉強していた内容をまた振り返って勉強するようなもの💦
内科専門医試験でしかもう今後使うことない!!ってなるような他科の知識も覚えないといけないのは普通に大変( ;∀;)
夫も試験直前はたくさん詰め込んでいました💦
さすが…!!!
でも夫はさすがだな!!と思ったことがありました。
過去問などで勉強している夫と話していた時のこと。
夫に「問題出して」と言われたので、過去問題集から問題を出すことにしたのですが。

神経内科は問題文聞いただけで分かるわ

えー、ほんとに?笑
(さすがに難しくない?)

じゃあ問題です!
〇歳女性、~を主訴に来院した。…

あ~、○○(病名)だね。選択肢は?

まだ問題文の最初のほうしか言ってないけど…
そして問題文を全部聞くことなく選択肢だけを言ったのに、全問正解(笑)
純粋にすごいΣ(・ω・ノ)ノ!
やっぱり日々神経内科領域を勉強しているだけあって、神経内科はお手の物のようでした。
でもそれ以外の科の問題も過去問題集から出してみたりしましたが…
普通に正解してました(笑)
もちろん間違えることもあるんだろうけど、やっぱりすごいな~と尊敬しました!
私が病棟で働いていて疑問に思ったことを聞いても、夫はだいたい答えて解説までしてくれるからな~(;゚Д゚)
今までの努力の賜物ですね…!!
私ももっと勉強しないといけないな💦と思いました。

合格してますように!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!


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