医師の夫はこの4月から大学院生になりました。
つまり学生です(/・ω・)/
学割使えるじゃないか…!(笑)
医師になって数年経ったら、大学院に入る先生も一定数いますよね。
院生の先生が当直をしていたり、今の病院では入院患者をもっている院生の先生もいるけれど…
大学院の生活ってどんなかんじなのかなと思っていました。
今回は大学院生活が始まった最近の夫の様子について書いてみます。
大学院で何してる?
夫は脳神経内科医です。
大学院では脳のある細胞について研究しているようです。
研究ってどんなかんじなんだろうって思って話を聞くと

まずねずみの赤ちゃんの脳を取り出して、細胞を培養して…。
細胞を培養しないと研究が始まらないんだよね。

Σ(・ω・ノ)ノ!
The研究ってかんじ…!
医学の研究といってもいろいろあって、そういうウェット研究もあればデータ収集のようなドライ研究があるようです。
ウェットとドライって分けるの初めて知りました(/・ω・)/
それぞれ先生にもらったテーマを研究するため、論文を読みつつ研究計画をたて、それに沿って研究を進めていくらしい。
まだ大学院生として研究を始めたばかりなので、研究室の先輩の実験を見せてもらったりしながら勉強しているようですが。
論文読んでる様子を横から見るけど…何がなんだかさっぱりです(笑)
大学院生でも外勤がある
大学院生といっても、働いていないわけではありません。
医局には入っているので外勤が割り当てられます。しかもかなり遠方の外勤もあるんです…。
(割り当てられたら基本的に拒否権ありません…!1年たったら切りたいところは切れるみたいだけど)
大学院に通っているだけでは、もちろんお給料はありません。
なので生活は苦しくなる…。
でも医師の外勤って一回で結構なお給料になったりするので、その点では医師の資格って強いなと思いますが。。。
例えば夫の場合、電車で2時間ぐらいかかる他県の病院の当直からの外来をして、それが終わったらそのまま電車で県をいくつか跨いで(3~4時間)次の病院の近くに泊って、次の日朝から外来をして、それが終わったら帰ってきて次の日は大学病院の外来…みたいな。
人によって割り当ては変わりますが、大変すぎるって…!
夫はそんなかんじで週3~4日外勤しつつ研究をしています。
外勤が多いとお給料は増えるけど、自分の研究はなかなか進められないし、外勤が減れば研究はできるけどお給料がなくなる…。
難しいところですね。
研究室に入り浸る先輩たち
夫から研究室の先輩の話を聞いていると…
どうやら3・4年生の先輩はよく夜遅くまで(というか早朝まで!?)研究しているようです( ;∀;)
使いたい機材の空きが無かったり、そもそも研究に時間がかかったりするらしく…。
昼夜逆転生活…!
大学院には何個か研究室が並んでいるそうですが、自動販売機のごみ箱はエナジードリンクの山になっているらしい(゚д゚)
みんな体は大切にしてほしいです。。。
大変そうだけど楽しそう
外勤の日以外は、基本的に自分のペースで(というか細胞のペースで?笑)研究をすることになります。
研究によっては、夜中の2時ぐらいに帰ってくることも。
でも病棟勤務の時よりも何だか生き生きしてる…!(*´ω`)
遅くまで研究をしたら体は疲れるけど、病棟勤務とはやっぱり精神的な面が全然違うみたいです。
外来に、受け持ち患者の対応に、当番に、山積みの事務仕事に…。
病棟に比べたら、確かにそれはそうだよなぁ(;´・ω・)
研究は厳しい世界みたいだけど…ファイト!
研究は楽しいものでもあるけれど、厳しい世界でもあるようです。
勉強しないといけないこと、読む必要がある論文は山ほど。(というかキリがない!)
細胞の培養だって、そもそも時間がかかるうえに、少しでもミスをすれば全てがパーになってしまう。
そして大学院の4年間で結果を出すのはなかなか難しいことらしい。。。
思った通りにはいかないですね。
今は大学院生活が始まったばかりだけど、そのうち研究室に入り浸りになるのかな…?
これからどんな生活が待ってるか分からないし、寂しいですが…。
でもせっかくすごい先生の研究室に入れて、興味のある研究ができるなら、思う存分研究してほしいですね(´▽`)ファイト!
研究頑張ってるのはかっこいいと思います(*´▽`*)
私も研究者になってみたかったかもな~なんて思う今日この頃です。

今回は夫の大学院生活について少し書いてみました
最後までお付き合いいただきありがとうございました!


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