病棟で働いていると、毎日いろんなことが起こります。時には「なんでそうなった…!?」とびっくりすることもありますよね(笑)
今回は私が乳腺外科のオペ後の患者さん(Aさん)を受け持った時の話です。
乳がんのオペ後はドレーン(体内に溜まった血液や浸出液を体外に排出するための管)が創部近くから出ていることがあります。
Aさんも、まだドレーンが留置されている状態であり、動く時はドレーンを専用のバッグに入れて、肩からさげておく必要がありました。
Aさんはほんわかしている印象の方で(*´ω`)、認知症の症状が出始めていつつも、ドレーンは身に着けることが出来ていたのですが…。
ある時ナースコールがあったので訪室すると、Aさんの病衣に血が滲んでいることに気が付きました。

ちむ
あれ、なんでこんな所に血がついてるんだろう…?)
Aさん、ちょっと見てもいいですか?
病衣をめくってみると…ドレーンの刺入部を止めていたドレッシング材が剥がされている…!!!
幸い抜けてはいませんでした💦

ちむ
Aさん、これ触っちゃいました?
テープが剥がれちゃってるんですけど…

Aさん
あらら、ごめんなさい。
水筒かと思ったの~(*´ω`)

ちむ
( ゚Д゚)。。。
そ、そうでしたか…!
点滴などの留置物が気になって、自分で取ってしまう患者さんはよくいらっしゃいますが、水筒とは。。。
確かにそう思えなくもないかも…?でも取らないで~💦(;’∀’)
大事に至らなくて良かったです💦


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